映像業界におけるクラウド活用最新動向

5月開催VFX-JAPANセミナーのご案内


映像業界におけるクラウド活用最新動向

映像業界でのクラウド利用が活発化しています。これまでは映像配信やテレビ連動アプリでのクラウド活用がメインでしたが、最近はワークフローの上流にあたるレンダリング、アーカイブ、エンコーディング、QC等幅広いシーンでご利用いただくケースが増えています。
本セッションでは、先進的な取り組みをされている国内海外のお客様の事例や、4月にラスベガスで開催されるNABでAWS/Elementalが発表する最新クラウド活用テクノロジーご紹介いたします。
併せて今年の3月に買収したThinkbox Software社の最新情報をご案内いたします。
尚、Thinkboxについては、日本代理店のボーンデジタル様よりDeadlineのクラウド活用を想定したデモも実施して頂きます。
CG・VFX業界におけるクラウド活用の最新動向を情報収集頂ける貴重な機会となりますので、是非ご参加下さい。

【開催内容】

講演タイトル 映像業界におけるクラウド活用最新動向
講演者 安司 仁氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社/ソリューションアーキテクト)
日時 平成29年5月22日(月)18:30~20:00(18:00開場)
場所 WATERRASCOMMONホール(ワテラスコモンホール)
東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地ワテラスタワー3階
http://www.waterrascommon.com/access.html
主催 一般社団法人VFX-JAPAN
協力 京楽ピクチャーズ.株式会社
株式会社ボーンデジタル
CG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

【講演者プロフィール】

安司 仁氏
■ アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社:https://aws.amazon.com/jp/
ソリューションアーキテクト

ソフトウェアベンダーにて通信・メディア・公共担当プリセールス活動を実施、米通信会社ITコンサルタントとしてクラウド導入支援業務に従事後、昨年アマゾン ウェブ サービス ジャパンに入社、メディア担当ソリューションアーキテクトとして、TV局様はじめ、新聞、出版業のお客様にむけてクラウド活用支援を行う。

【お申し込み方法】(VFX−JAPAN会員、協力団体様限定)

法人会員様は一社5名様まで、個人会員様は同伴者1名とさせて頂きます。

本セミナーの参加受付は定員に達したため受付を終了いたしました。
たくさんの申し込みありがとうございました