バンクーバーVFXの現況と最新流体シミュレーション表現 ~坂口亮氏 来日記念講演~

6月開催VFX-JAPANセミナーのご案内

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バンクーバーVFXの現況と最新流体シミュレーション表現 ~坂口亮氏 来日記念講演~

今回、講演をお願いしました坂口亮さんは、大学在学中からデジタルドメイン社(DD)にインターンとして参加。DD入社後は数々のハリウッド映画のCG・VFX制作に携わり、2008年には「ロード・オブ・ザ・リング」「デイ・アフター・トゥモロー」「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」等の洪水などの流体シーンをコンピュータグラフィックスで再現する技術を開発したことにより、「アカデミー科学技術賞」を受賞されました。その後2014年からスキャンラインVFXのバンクーバー支社で活躍されていらっしゃいます。VFX-JAPANでは、坂口さんの来日を機に、今回の講演をお願い致しました。5月開催セミナーから至近の開催となりますが、大変貴重な機会となりますので、多くの会員の皆様にご参加頂きたくご案内申し上げます。

[スキャンラインVFX社]
http://www.scanlinevfx.com/

【開催内容】

講演タイトル バンクーバーVFXの現況と最新流体シミュレーション表現
~坂口亮氏 来日記念講演~
講演者 坂口亮氏(スキャンラインVFX社 CGスーパーバイザー)
日時 平成28年6月7日(火) 18:30~20:00 (18:00開場)
場所 WATERRASCOMMONホール(ワテラスコモンホール)
東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地ワテラスタワー3階
http://www.waterrascommon.com/access.html
主催 一般社団法人VFX−JAPAN
協力 京楽ピクチャーズ.株式会社
株式会社ボーンデジタル
CG-ARTS協会(公益財団法人 画像情報教育振興協会)

【講演内容】 (坂口亮さんからのメッセージ)

バンクーバーにロサンゼルスから仕事・人材が移動し始めてから、すでに6~7年が経ち、現在では、その流れが落ち着いてきたような気がします。2009年の初期の段階からバンクーバーとロサンゼルスを行き来した中で、時系列を追いながらバンクーバーのVFX業界の流れと現況をお話致します。また、流体シミュレーションのインハウスツール開発、R&D、プロダクションワークに関わってきた経験から、ハリウッド映画における流体表現の技術発展の過程、及び最新トレンドを実際のプロジェクトを例にお話いたします。最後に時間があればハリウッド映画のVFXの仕事の日本へのアウトソーシングの課題を自分なりに考察したいと思います。

セミナーでの補足資料等はこちら

【講演者プロフィール】

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坂口亮氏
スキャンラインVFX社 CGスーパーバイザー

デジタルドメインに14年ほど勤め、アーティスト、テクニカルディレクター、ソフトウェアエンジニア、リード、スーパーバイザーと経験したのち2014年にスキャンラインVFXに転職。R&D、インハウスツール開発 に携わることが多く、デジタルドメインではボリュームレンダラーのStorm、流体システムのfsim、剛体シミュレーションパイプラインDropの開発に携わる。現在は流体を用いたエフェクトを制作中。

【お申し込み方法】(VFX−JAPAN会員、協力団体様限定)

法人会員様は一社5名様まで、個人会員様は同伴者1名とさせて頂きます。

本セミナーの参加受付は定員に達したため受付を終了いたしました。
たくさんの申し込みありがとうございました