【速報】VFX-JAPANアワード2018最優秀賞発表

VFX-JAPANからのお知らせ


3月8日(木)秋葉原UDXシアターにて開催された「VFX-JAPANアワード2018表彰式」において「VFX-JAPANアワード2018」8部門の優秀賞の表彰並びに最優秀賞作品の発表、表彰が行われ、トロフィー、賞状が授与されました。
各部門の最優秀賞作品と受賞者の方々は以下の通りです。

劇場公開実写映画部門 最優秀賞

「海賊とよばれた男」

受賞者 株式会社白組 VFXディレクター 渋谷紀世子氏

劇場公開アニメーション映画部門 最優秀賞

「BLAME!」

受賞者 キングレコード株式会社 矢田晶子氏

テレビ番組 VFX部門 最優秀賞

「連続テレビ小説「ひよっこ」タイトルバック」

受賞者 株式会社MORIE 制作進行 大野陽祐氏

テレビ番組 アニメCG部門

「宝石の国」

受賞者 有限会社オレンジ 制作部 プロデューサー 和氣澄賢氏、代表 チーフディレクター 井野元英二氏

ゲーム映像部門 最優秀賞

「グランツーリスモSPORT」

受賞者 株式会社ポリフォニー・デジタル シニアCGアーキテクト 高野修一氏

CM・プロモーションビデオ部門 最優秀賞

「新幹線YEAR2017「四季を走る新幹線」」

受賞者 Khaki Online Editer 水野正毅氏

ショートフィルム部門 最優秀賞

「ブレードランナー ブラックアウト 2022」

受賞者 株式会社CygamesPictures 取締役 鹿嶌舜氏、株式会社ルーデンス 代表取締役・CGIディレクター 増尾隆幸氏

先導的視覚効果部門 最優秀賞

「第67回 NHK紅白歌合戦 都庁中継」

受賞者 NHK紅白歌合戦 都庁中継 CG制作チーム


VFX-JAPANアワード2018表彰式風景